このページでは、美容業界におけるアイリストの離職率や、アイリストとして働いていた人がサロンを辞めた理由などについてまとめています。
ホットペッパービューティーアカデミーが国内の美容業界における就業状況などを調べるために、美容師やネイリスト、まつげスタッフなど美容従事者として働く人を対象に行った全国調査(2023年4月25日公表)において、「アイリスト(アイビューティー)」として働いていた人の離職率が明らかになりました。
同調査によれば、過去にアイリストとしての仕事を辞めた経験のある人の割合は2023年で全体の32.5%、2022年で全体の38.0%となっており、およそ3割から4割弱の人で離職経験があるという結果が報告されています。
参照元:(株)リクルート ホットペッパービューティーアカデミー 美容就業実態調査2023【PDF】
(https://hba.beauty.hotpepper.jp/wp/wp-content/uploads/2023/04/data_work_20230422.pdf#page=77)
アイリストとして働きながら離職を考える理由は様々ですが、一般論として肉体的な負担や給与面の不満、そして人間関係の問題などが主に挙げられます。
アイリストは仕事中ずっとかがんだり背中を丸めたりして集中していることも多く、目の疲れや腰痛といった職業病に悩むアイリストは少なくありません。そのため、そのような肉体的負担が過度になった場合、離職を考える理由になります。
アイリストとして働きながらも十分な給料をもらえなかったり、サロンによってはサービス残業などを求められたりすることもあります。収入面の不満は美容業界に限らずあらゆる業種において離職理由になるでしょう。
大企業で数多くの従業員が出入りするような環境であればまだしも、一般的なサロンでは少人数スタッフによる運営が行われており、人間関係に問題が生じた際に逃げ場がなくなり精神的負担が増大しやすくなります。
せっかくアイリストとして働ける環境を見つけたら、長く働きたいと考えることは自然です。そのため、まずは自分にとって良いサロンを見つけることが重要です。
後悔しないサロンのチェックポイントとして、例えば以下のようなものがあります。
美容業界の実態調査によれば、アイリストとして離職経験のある人は全体の3割以上になります。しかし同アンケートは調査時点でアイリストとして働いている人などが対象であり、離職したものの復帰したという人は少なくありません。
以下のページではアイリストとして楽しく働いたり素敵なサロンへ転職したりした人の声を紹介していますので、ぜひ自分らしい働き方を見つけるための参考にしてください。
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