20代の美容業界「転職物語」
このページでは、実際に20代でメンズ眉毛サロン「プラスエイト」に転職した方たちのインタビュー紹介。転職を決めたきっかけや成功の秘訣など、リアルな声をご参考ください。
失敗しない！20代の美容業界「転職成功」への道筋
ここでは、転職でよくある悩みをメンズ眉毛サロン「プラスエイト」で働く現役アイブロウリストたちに聞いてみました。キャリアモデルとして、ぜひ参考にしてみてください。
プラスエイトに転職を決めた理由は？
前職は、髪の毛に対する技術の向上心が少なく、働いていて面白さや充実度が得られなかったため、ほかに夢中になれる職を探したくて辞めました。給料も低くて不安が大きかったのもあり、転職先を探しました。
前職はヘアメイクが好きで入社したものの、時間に追われて入客することになり、仕事が楽しくなくなってしまいました。当時もアイブロウ自体は眉カットとして施術していましたが、メンズ専門の眉サロンがあることは求人情報で初めて知りました。専門的に一つのことを極めたい気持ちが強かったため、「求めている働き方ができるなら」と、美容業界に残ることを決めました。
数ある美容業の中でメンズ眉の
プラスエイトを選んだ理由
女性相手の接客ではなく、男性とお話しているほうが私には向いているのでピッタリだと思い応募しました！ちょうど私が応募した時期はコロナ禍で、メンズも眉を整えるという風潮が流行り始めた頃でした。未知の世界でしたが、流行の最先端のお仕事に就きたかったのもあり、チャレンジしてみようと思いました。
求人の給料がほかに比べて良かったのと、男性専用の眉毛サロンは聞いたことがなかったので「今後すごく需要があるんだ」と思ったからです。もともとアイブロウにも興味がありました。
給与/昇給などの額面と「未経験歓迎」だったところ！
「プラスエイト」の
現役アイブロウリストの声
メンズ眉を極める！
「アイリスト辞めたい」からの中途転職
画像提供:株式会社プラスエイト
nonさんの転職ポイント
「今私がここで輝けているのは代表のおかげです！どんな人間でも絶対に否定はしないし、こんな素敵な大人いるんだ～と思った記憶が残っています。先輩方もとにかく優しく、寄り添ってくれて仕事もテキパキしていて自分も将来こうなりたいと思えるような目標にしたい大人の女性が多かったです。
今はリーダーとしてみんなをサポートする立場になり、プラスエイトがあの頃の自分を今の自分にいい方向へ変えてくれた事が転職して本当に良かったなと思います。」
ヘアメイクから転職！
未経験でアイブロウリストデビュー
K.Sさんの転職ポイント
「プラスエイトでは、仕事はしっかりと時間内でできるので、プライベートと分けて生活ができて、ストレスが少なく休日の充実度が増しました。前職では勤務時間中、暇な時間が多くやる事もほとんどなかったため、逆に空き時間がつらく一日がとても長く感じていました。今は施術と業務で充実しており、あっという間に一日が終わるので、やりがいがとてもあります。」
アパレル業から転身！
男性アイブロウリストへの道のり
画像提供:株式会社プラスエイト
優さんの転職ポイント
「今や女性だけではなく男性も眉を整え、理想の形を求める時代！その方の印象を決める大事なメンテナンスのお手伝いができたら最高だなと思いました。プラスエイトの『私たちが幸せになり、輝かなければ、お客様を本当の意味で輝かせることができない』という理念には激しく共感できて、転職するなら絶対ココだ！と思いました。」
年収UPで心も安定！メンズ眉サロンの
アイブロウリスト生活
mさんの転職ポイント
「アイブロウリストになってからは、仕事に行くことに対してストレスを感じたり、行きたくないという感情になることがなくなりました。給料が安定した分、プライベートで思いっきり楽しむことができたり、リフレッシュできたりして、仕事も頑張ろうという気持ちになれます。」
眉サロンで必要な資格は？
アイブロウリスト技術上達の裏側
画像提供:株式会社プラスエイト
岡田 彩香さんの資格取得アドバイス
「一般的に入社後2ヵ月だと、美容師やアイリストはまだ通常入客もできない時期かと思います。そういったサロンが多い中、プラスエイトでは2ヵ月目には、いちスタイリストとしてデビューできます。未経験で不安がある方も、私たちが2ステップの研修でサポートしますし、アイブロウリストになりたいというやる気だけで充分。一緒に新たな道を切り開きましょう！」
美容室からメンズ眉サロンへ！
アイブロウリスト転職のコツ
suzuさんの転職ポイント
「『美容師を辞めたい』というより『眉の施術をやりたい』と思i転職しました。当時プラスエイトのお客様が投稿したSNSを見て、髪よりもはるかに面積の少ない眉毛を整えるだけで、印象が大きく変わることに衝撃を受け、その日のうちに応募しました。代表は美容業界の根本を変えようと実行しています。実際に美容師の時より給与も上がり休日も充実して過ごせていますし、未経験の人でも始めやすいと思います。」
転職理由は人によってさまざまですが、皆さんに共通しているのは「自分が幸せに働ける職場を選んだ」こと。勤務形態や給与、待遇面が条件に合っていることはもちろん、本当にやりたい仕事があれば、すぐにでも行動すべし！という声もありました。
興味がある仕事やサロンがある場合は、実際に足を運んでみるなどして、まずは行動を起こしてみるのが良いかもしれません。
メンズ眉サロンのお仕事について
ここからは、メンズ眉サロンで働くにあたって気になる疑問をまとめてみました。どんな人に向いているのか、将来性はどうなのか、それぞれ詳しく紹介していきます。
メンズ眉サロンで働くのに向いてる人は？
メンズ眉サロンで働くのに向いている人は、美容に興味があり流行に敏感な人、コミュニケーションが得意な人、手先が器用な人です。特に、美容師免許を持ち、細かい作業が得意な方は、顧客の顔のバランスを見ながら理想の眉をデザインできるため、この仕事に適しています。それぞれ詳しく紹介していきます。
メンズ眉サロンの将来性と需要
メンズ眉サロンの需要が急増している近年。その理由としては、男性の美容意識の向上、第一印象の重要性、サロンの増加といった理由が考えられます。眉は顔の印象を決定する重要な要素のため、ビジネスシーンやSNSでの自撮り文化の中で、そのケアが注目されているのです。
BeEye＋とは
美容師免許をもちながら将来に悩んでいる皆さんに向けて、「アイブロウリストへのキャリアチェンジ」を応援しています。当メディアは、株式会社プラスエイトをスポンサーに、現職社員の声を集めたポータルサイト「VOiCE」を運営するZenken株式会社が制作‧運用しています。