美容業の中でも、今後さらなる拡大が見込まれる市場が「アイリスト」業界。まつ毛エクステやまつ毛パーマ、アイブロウなどを専門に行うアイリストは、美容師からの転職先としても注目されています。
ここでは、なぜ美容師からアイリストに転身する人が多いのか、実際にアイリストとして活躍する方の声を交えて、その理由を探っていきます。
口コミ参照元:VOiCE「プラスエイト」(https://www.shain-voice.com/corporate/57)
アイリストの特徴の一つに、下積み期間が短いことが挙げられます。美容室とは違い、アイラッシュサロンやアイブロウサロンには、アシスタント業務というものがほぼありません。サロンによっては勤務中に研修を行うなど、デビューに向けて会社が全面的にバックアップをしてくれるのです。
デビューが早いと給料も早く上がり、現場での経験により日々技術が磨かれていきます。
口コミ参照元:VOiCE「プラスエイト」(https://www.shain-voice.com/corporate/57/comments/cat4?page=2)
(https://www.shain-voice.com/corporate/57/comments/cat4)
アイリストとして活躍する方の声を見ると、休憩がしっかり取れる、土日祝日の休みが取りやすいという声が多くあります。それゆえ、アイリストはライフスタイルとの両立がしやすい職業とも言えるでしょう。
また、美容師からの転職先に選ばれる理由として、残業が少ないことも挙げられます。予約状況によって残業が必要なケースはありますが、アイリストの研修期間は美容師より短い傾向があるため、練習のためのサービス残業は少なく済みそうです。
口コミ参照元:VOiCE「プラスエイト」(https://www.shain-voice.com/corporate/57)
アイラッシュやアイブロウ専門店のほか、最近は美容室やネイル・エステサロンなどの併設型店舗も急増しているのが、アイリスト市場。さまざまなタイプのサロンが登場して働き方も多様化しているため、自分のライフスタイルに合わせた働き方ができることも、アイリストを目指すメリットの一つです。
参照元:リクルート ホットペッパービューティーアカデミー「美容センサス2024年上期」[PDF](https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/assets/20240625_beauty_06.pdf)
基本的には、美容師免許を持っていればアイリストとして働くことができますが、施術では美容師とは違う技術が当然必要です。未経験で入社する場合は、社内研修や外部の講習・スクールなどで技術を習得するのが一般的です。できるだけプライベートの時間と費用をかけたくない方は、社員教育や研修に力を入れているサロンを選ぶと良いでしょう。
美容師と比べると、アイリストは目元の細かな作業が多く、マツエクやまつ毛パーマにおいては数ミリ単位で施術しなければいけません。まつ毛も眉毛も、顧客の希望に合わせて繊細なデザインを施していくため、センスや技術力が求められます。
顔の中でも目元はとくに皮膚が薄く、トラブルを起こしやすい部位のため、技術力と同じくらい衛生管理は重要。施術に使うツールや備品はもちろん、サロンのドアなども定期的に消毒を行います。また、衛生面でのトラブルを防ぐためには、目元に関する専門知識についても学ぶ必要があります。
アイリストは、お客様の骨格や髪型などバランスを見て、表情全体から素敵に見える目元をデザインします。好みのスタイルに合わせることが多いヘアオーダーとは違い、とくにメンズ眉では「まつ毛や眉毛のことは、わからないからお任せ!」というお客様も多くいます。常にトレンドを把握しながら、自分のアイデアとデザイン力を試していけるのがアリストの仕事と言えるでしょう。
美容師資格を活かして未経験からアイリストになりたい方は、以下のページも参考にしてみてください。
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